Psychedelic Experience in Osaka
Maquiladora + 河端一 + 東洋之
Floating Flower (カネコテツヤ + 金子ユキ + 河端一)
Kawabata Makoto + Taigen Kawabe (Bo Ningen)
adv ¥2000 / door ¥2500
Maquiladora
米サンディエゴを拠点に活動する、正にアメリカのルーツミュージックの息吹をも感じられるリアルなアシッドフォーク・グループ。同郷のThe Black Heart Processionとは親交深く、また日本のテニスコーツともコラボ作品を発表。
今回、待望の新譜を引っ提げ5度目の来日を果たす。 BruceとEricの2人編成となって2度目の来日。Acid Mothers Templeの河端一と東洋之がゲスト参加。
「マキーラドーラ」を観ずして聴かずしてアシッドフォークを語るなかれ!これぞ本場アメリカ発サイケデリックの深淵!
来日ツアー全体の情報はこちら。https://www.facebook.com/events/931030990297232/
Floating Flower
インド古典音楽家としても活動するカネコテツヤ、金子ユキと、Acid Mothers Templeの河端一が、1998年に結成したミニマル・ラーガ・フォーク・ユニット。90年代末に発表された2枚のアルバムは、海外各誌で絶賛され、CDやLPでリイシューされた。2014年活動再開に合わせ、その2作品もデジタル・リマスターされCD再復刻された。日本では唯一のパカーワジ演奏家カネコテツヤ、日本では珍しいインドバイオリン演奏家金子ユキ、そしてその37年間に及ぶ音楽活動を通し、アコースティックギターのみを演奏するのは唯一このFloating Flowerという河端一。
Kawabata Makoto + Taigen Kawabe
特に海外では絶大な支持を受けるサイケデリックバンドAcid Mothers Templeを率いる河端一と、Londonを拠点に活動するサイケデリック・ネクストジェネレーションの新鋭Bo Ningenを率いるTaigen Kawabe。2人はヘヴィサイケデリックバンドMainliner復活を機に、世代を越えバンドメンバー同士としても活動する。今回はデュオとしてサイケデリック曼荼羅を描く。